バナーの作り方|色彩によって人は受ける印象が違う!?

バナーデザインで悩むところがそのバナーの色彩です。

人は五感のうち、視覚をもっとも重要視します。
そのうえで「色」というのはとても重要なのです。

タバコにアメリカンスピリットというタバコがあります。

このタバコは無添加タバコとよばれ、
化学物質を一切使っていないタバコといわれています。

近年の増税や禁煙率の上昇でたばこ業界の売り上げが下がっている中、
このアメリカンスピリットは売り上げが伸びています。

それは健康志向になってきている現代人の「無添加」という響きからくるものが大きいと思うのですが、
それだけでなく、アメリカンスピリットはミリ数ごとに色を変えたパッケージを全面に展開しました。

黒、緑、青、オレンジ…など様々な色を取り入れ、
カラフルなパッケージ広告で消費者の目に入るようデザインをしたわけです。

事実、昨年もアメリカンスピリットは中身は同じものでも、
パッケージの色彩だけを変えました。

私たちは色彩を基準に物事を判断することが多いわけです。

バナーの色彩も消費者にどのような印象を持たせたいのか、を考えて作成していくといいでしょう。


黒は絶望の色ともいわれていますが、
バナーデザインでは「高級感・ラグジュアリー」な印象を持たせるのに有効です。

また「ヘビー・メタリック」なイメージを持たせることもできる黒は、
宝石類やカメラやオーディオ機器などに向いている色といえるでしょう。


赤は非常に目立つ色で認識しやすい色ともいえます。

そのため、バナーデザインではセール価格などの数字、文字に赤色が使われることが多いです。
値札などが赤色なのもこれが理由になります。


青色は人に安心感をあたえる色といわれています。
心を落ち着かせ、集中する色ですので真面目さ、清潔さをアピールするときに使える色になります。

オレンジ


オレンジは赤色と黄色の間なので、
ポジティブでなおかつ安心感を与える色になります。

基本的に万人受けする色なので、ターゲットを絞り込みしないものに使うといいでしょう。


色彩はサイトデザインにおいてもバナーデザインにおいても重要です。
文字だけでは伝えることのできない印象を色は消費者に伝えてくれます。

そのバナーは誰に訴えたいものなのか。
これをよく考え、色彩の選択をしていってください。



バナーデザインの重要性

・バナーデザインを疎かにしてはいけない


サイトでのバナーの役割は非常に重要です。

アフィリエイトやサイト運営者は特にここに気を遣うことが大事です。
サイトに訪れたユーザーがどれだけバナーをクリックしてくれるか、
これにより自分の収入が決まるといっても過言ではありません。

なぜ、ここまでバナーが重要なのか??

それは、ユーザーはそこまで文章を見ていないからです。

まったく見ていないというと語弊がありますが、
全体の三分の一ほどしか目を通さないでしょう。

サイト上部の情報から、
このサイトがどんなサイトなのか、自分が求めている答えを掲示しているサイトなのか、を判断するのです。

そして、その際、
サイドバーにしっかりしたバナーを張り付けておくことでユーザーは自然にクリックをする、というわけです。

目立つバナーでなおかつしっかり説明がなされているバナーを設置することが、
アフィリエイトの場合は収入に、店舗の場合は売り上げアップに繋がります。


・バナーの作り方


では、どのようなバナーがクリックを促すバナーになるのでしょう??

サイズや色使いなど要素はいろいろありますが、
「しっかり作られている」「安心・信頼できる」バナーがクリックされやすいです。

そのためにバナーの作りはとても重要です。

といっても、イラストレーターやフォトショップを使いこなせる人ならいいですが、
素人の方はどうすればいいのでしょうか??

外注してしまうのも手です。

プロのデザイナーが要望に応えてしっかりした満足のいくバナーを作成してくれるでしょう。

しかし、費用はバカになりません。一般的に一本5000~10000円ほどかかるといわれています。

法人としてサイトバナーを作りたい方なら外注してしまってもいいかもしれませんが、
個人のアフィリエイターなどはできるだけ出費は抑えたいのも事実です。

これを機会にイラストレーターやフォトショップを勉強してみるのもいいと思います。

でも、時間がない!!という方には、
まったくの初心者でも感覚的に使うことができるバナー作成のソフトをおすすめします。